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    ミグ-350 500 630

    Igbt インバータ co2 mi 溶接機

    製品詳細

    ●製品パラメータ

    モデル ミグ-350 ミグ-500 MIG-630 MIG-1000
    定格入力電圧(V) 3P 380V 3P 380V 3P 380V 3P 380V
    周波数(Hz) 50/60 50/60 50/60 50/60
    最大入力電流(A) 23.3 43 60 105.5
    定格入力容量(KVA) 15.5 27.5 39.8 69.4
    無負荷電圧(V) 68 72 78 72
    調整電流範囲(A) 40-350 40~500 40-630 40~1000
    定格使用電圧(V) 32 39 44 44
    デューティサイクル(%) 60 60 60 80
    MMA機能 はい はい はい はい
    ワイヤーフィーダー 分離型 分離型 分離型 分離型
    線径(MM) 0.8/1.0/1.2 1.0/1.2/1.6 1.0/1.2/1.6 1.6/2.0/2.8
    保護等級 IP21S IP21S IP21S IP21S
    正味重量(キロ) 30.9 39.15 45 85
    機械寸法(MM) 540×260×490 620×390×330 650×310×600 685×360×965

    ●保護具

    ●ガス中毒や窒息、粉塵中毒などの危険を防止するため、排気ガスを使用してください。
    必要に応じて、機器または呼吸保護具。
    ●溶接や溶接の監督を行う際は、十分に遮光できる安全めがねや保護具を使用してください。
    ● スパッタや溶接スラグから目を保護するため、保護めがねを着用してください。
    ● 革手袋、長袖、フットプロテクター、エプロンなどの保護具を着用してください。
    ● アーク光で他人に危害を加えないように、溶接場所の周囲に防護壁を設置してください。
    ●騒音が大きい場合は、遮音装置をご使用ください。
    ● 風が強い屋外では、換気扇で換気するか防風対策をして、アークに直接風が当たり、溶接不良の原因とならないようにしてください。

    ●操作方法

    1) 正しく取り付けた後、電源スイッチをオンにし、電源スイッチを「ON」の位置に押します。すると、電源表示灯が点灯し、溶接機内部のファンが回転を始めます。
    2) ガスボンベのバルブを開き、流量計を目的の流量に調整します。ワイヤの直径に応じてトーチ コンタクト チューブの開口部を選択します。
    3) 溶接するワークの厚さと溶接技術に応じて、「電圧調整」ノブと「電流調整」ノブを対応する位置に合わせます。
    4)「インダクタンス調整」ノブは、アークの柔らかさと硬さを変えることができ、必要に応じて適切な位置に調整できます。

    ●溶接電流・電圧の選択

    溶接電流とアーク電圧の選択は、溶接プロセスの安定性、溶接品質、および生産性に直接影響します。溶接品質を確保するためには、溶接電流とアーク電圧の良好な一致が必要です。選択は通常、ワイヤの直径と、必要なドロップ転送と生産性に基づいて行われます。